プロポーズには花を贈りませんか?
愛しい相手に結婚を申し込むプロポーズは、男性にとってとても勇気を必要とするイベントです。プロポーズをするときは、素敵な思い出として記憶に残る演出をしたいもの。
記憶に残る演出をするなら、永遠の愛を誓う気持ちを伝える手段として、バラの花束やプリザーブドフラワーのアレンジメントはいかがですか?
○指輪に花束を添えて
記憶に残るプロポーズをするなら、花束を使った演出をおすすめします。
例えば、プロポーズでは定番のバラ。
バラには色によって異なる花言葉だけでなく、贈る本数によっても様々な意味を持ちます。赤いバラの花言葉は「あなたを愛する」「愛情」、ピンクは「愛の誓い」、白だと「純潔」です。
また、海外ではプロポーズするときに、ダーズンローズと呼ばれる12本のバラの花束を相手に渡します。
12本のバラにはそれぞれ、愛情・永遠・栄光・感謝・希望・幸福・情熱・信頼・真実・誠実・尊敬・努力の意味が込められているそうです。
また、40本の花束だと「真実の愛」、44本は「永遠の愛を誓う」、100本は「100%の愛」、101本は愛しているよりも大きい愛を込めて「あなただけ」、108本は「結婚してください」とプロポーズの意味を持ちます。
○プロポーズの感動をいつまでも
プロポーズと同時に花を贈り、喜んでもらえるのは嬉しいですが、花はいつか枯れてしまいます。
せっかく大切な思い出が詰まった花が枯れてしまうのは、味気なく寂しいものです。
もし思い出を形として残したいと考えるなら、プリザーブドフラワーがおすすめです。プリザーブドフラワーは生花よりも長く美しさを保ちますので、永遠の愛というメッセージも込められます。
また、結婚して一緒に暮らし始めたとき、インテリアとして飾ることでいつでも素敵な思い出を振り返ることができるでしょう。
プロポーズは男性にとっても女性にとっても、特別なイベントです。共に人生を歩きたいと決めた女性に結婚を申し込むときは、愛の言葉と指輪、そして花を贈りませんか?
ブーケの種類と特徴
結婚式に欠かせないアイテムのひとつ、ウェディングブーケ。
ウェディングブーケと一言でいっても、いろいろな種類や形があります。
結婚式に備えてウェディングブーケを用意するなら、ドレスとの相性や好みなども考えて素敵なウェディングブーケを選びましょう。
○キャスケード
英語で「滝」の意味を持つキャスケードブーケは、言葉の通り滝が流れるような縦のラインが美しいブーケです。存在感のあるお花を使用するとゴージャスなブーケになります。Aラインやスレンダーラインなどのドレスにぴったりです。
○オーバルブーケ
楕円形をしているブーケで、使用する花材によっていろいろなアレンジを楽しめるのが魅力です。下部分をシャープにすると雫状になり、月の雫を意味する「ティアドロップ」になります。どちらも、Aライン、プリンセスラインのドレスと相性が良いです。
○ラウンドブーケ
半円形の形をしている可愛らしいブーケです。
オーソドックスな形ですが、花材の選び方次第で幅広いイメージに仕上げることができます。Aライン・ベルラインのドレスと相性が良いブーケです。
○クラッチブーケ
クラッチは「掴む」の意味があり、片手で掴めるだけの花を使って束ねただけのシンプルなブーケです。花の美しさを全面に出したナチュラルなブーケで、一番ブーケらしいといえるでしょう。スレンダー、マーメイドラインのドレス、和装とも相性抜群です。
○クレッセント
三日月のように緩やかな曲線を描いたブーケです。
他のブーケと比べると個性があり、使う花材によって雰囲気が多様に変化します。
クレッセントブーケはドレスの全面を隠さず引き立てる形をしているので、Aラインやベルラインのドレスと似合います。
○リース
リング状の形をしたブーケで、リング状の形は「途切れることのない永遠の愛」の意味を持つとされています。リースブーケは、結婚式をより素敵に演出してくれることでしょう。可愛らしいミニタイプ、プリンセスラインに似合うブーケです。
上記でご紹介したブーケ以外にも、バッグブーケやシャワーブーケ、メリアなど様々な種類のブーケがあります。それぞれに相性が良いドレスはありますが、ご自身の好みなども考慮して好きな形のブーケを選びましょう。
白い百合を使ったウェディングブーケの魅力
想いでの結婚式にするならオーダーメイドのブーケを。
凛とした美しさを持つ白い百合は、ウェディングブーケにもよく使われています。
西洋でも日本でも、古くから白い百合は結婚式やウェディングブーケに使われてきました。
○西洋と白い百合
キリスト教において白い百合は「聖母マリア」に捧げる花とされ、聖書にも度々登場しています。そのため、キリスト教をモチーフにした絵画にも百合は多く描かれています。
有名なのは、聖母マリアが天使ガブリエルからキリストの懐妊を告げられる場面を描いた「受胎告知」です。「受胎告知」は多くの画家が描いていますが、アトリビュートとして白い百合が描かれています。
「受胎告知」で描かれる白い百合は「マドンナ・リリー」とも呼ばれ、聖母マリアを象徴する純潔・無垢の花言葉を持ちます。神聖で純潔・無垢の花言葉を持つ白い百合は、まさしく純白の花嫁にぴったりの花といえるでしょう。
○日本と白い百合
日本には女性の美しさを表現することわざとして「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があります。大輪の花を咲かせる芍薬は花の宰相、牡丹は花の王様と呼ばれ、それぞれ女性の立ち姿と座り姿の美しさを花で例えているのです。
茎がすっと長く伸びた百合は風を受けてたおやかに揺れることから、女性が美しく歩く所作を表現しているとされています。純白のドレスを身にまといバージンロードを歩く姿は、凛と咲き誇る白い百合を彷彿させます。結婚式は女性が美しく輝く瞬間のひとつです。
百合は女性の美しさを表現するときに使われる花だからこそ、今まで多くの結婚式に用いられてきたのでしょう。
